権利擁護講演会「障害のある人の権利擁護について考える」

障害のある人が地域で暮らす場合に、障害者差別、障害者虐待、親亡き後、8050問題、65歳問題、成年後見制度の課題など、いろいろな課題に直面します。権利擁護の視点からどのように考えればいいのかをお話しします。

事前にお申込み下さい。(参加費は無料です)
次の留意事項を御確認のうえ、参加申込みフォームからお申し込みください。

(留意事項)
1 この講演会は、小牧市、岩倉市、大口町、扶桑町の委託を受けて、この地域在住・在勤の方、この地域にお住まいの方の支援者のみなさまを対象として開催するものです。他地域の方も、参加後のアンケート等にご協力いただき今後の研修内容の充実に応援していただくということで、せっかくの機会ですので、お申し込みください。

2 後日、録画配信をいたします(YouTube)。お申し込みの方に、メールにて視聴用URLをお知らせいたします。第2部「対談と質疑応答」については、当然のことながら録画配信では、リアルタイムでの質問はお受けできませんので、ぜひ質問をしたいという方は現地会場をお申し込みください。

3 当センター職員のオンライン配信のスキルアップのため、「リアルタイム配信」にも取り組みます。録画配信をお申し込みの方に、視聴方法をお知らせします。しかしながら、スタッフが限られているため、当日の現地開催、後日の録画配信に優先的に取り組みますので、リアルタイム配信については無保証(不具合があった場合、中止、中断もありうるもの)と御理解ください。リアルタイム配信では、テキスト(チャット形式)での質問を受け付ける予定です。

参加申込フォームへのリンク

【日 時】  2021年6月20日 13:30~16:00(入場 13:00~)

【会 場】  扶桑文化会館ホール(愛知県丹羽郡扶桑町高雄福塚200)

【プログラム】

第1部 講演「障害のある人の地域生活にかかわる課題」
弁護士 高森裕司氏(愛知県弁護士会)
愛知県弁護士会高齢者・障害者総合支援センター(アイズ)副委員長、あいち権利擁護ネットワーク共同代表
第2部 対談と質疑応答「地域で暮らす」
高森裕司弁護士
鈴木康仁相談支援専門員 愛知県相談支援体制整備尾張北部圏域地域アドバイザー(前蒲郡市障がい者支援センター長)

【定 員】 300名(先着順) 収容人員746人

【申込み】 参加無料です。事前に申込みが必要です。

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申込締切 6月15日(火)

手話通訳・UDトーク(字幕)あり

※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、中止あるいは録画配信のみになる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

チラシ(表)

チラシ(裏)