事前の申込みは125人でしたが、最終的に170部用意した資料が足りなくなりました。

ほんとうにたくさん御来場いただきました。

専門職の方、民生委員さん、当事者を含めた市民のみなさん、たいへん幅広い参加者を前に、もっともお伝えしたかったのは、成年後見制度そのものの知識ではなくて、権利擁護支援とはどういうことなのか、ということでした。

住田さんの尾張東部成年後見センターでの実践をエピソードとして紹介することで、わかりやすく伝えられたのではないかと思っています。

会場設営、撤収には、関係市町の職員さん、小牧市の地域包括支援センター権利擁護部会のみなさん、ここばりこまきのみなさんにお手伝いいただきました。ありがとうございました。