扶桑町中央公民館の講堂とリアルタイム配信を予定していました

リアルタイム配信の方は最初の20分ほど配信されず、今回は無事終了といえず、リアルタイム配信参加者のみなさまには、大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。

講師の高森弁護士にお願いをして録画による配信を了承いただきましたので、昨夜動画編集をして参加申込みいただいていた方に視聴のご案内をいたしました。

さて、「障害のある子へのお金の残し方」という講演テーマがみなさんの関心にあたったのか、現地に60名近い方が参加いただきました。

高森弁護士のお話は、お金の残し方も説明いただきましたが、お金ではない、障害のある子に残したいもののお話がみなさんの共感を呼びました。

第3部は、尾張北部圏域のアドバイザー大森恭子さんもいっしょに、みなさんとやりとりをしました。大森さんも、大切なのはご本人を知っていただき、支援してくれる人の輪をつくることが大切と話されました。

けんよごからは、モヤモヤしている段階で相談に来ていただいて、いっしょに考えましょうと提案いたしました。