12月10日(日)に開催した住民のための成年後見制度勉強会「親族による後見ーやっぱ他人さんには任せられんわぁと思っているあなたへー」の録画配信します。

現地参加された方のアンケートでいただいたコメントをご紹介


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    住民のための成年後見制度勉強会「親族による後見」録画視聴申込み

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    現地参加された方のアンケートでいただいたコメントをご紹介

    ○大変分かりやすく勉強になりました。予約型代理人など初めて知りました。
    ○事前に得ていた知識を確認する意味でも有意義な時間になりました。
    ○利用になるまでの時間が3~6か月かかると開いているがどうか?(民間だとすぐにしてもらえると聞くが…)利用料金を知りたい(報酬について)
    ○後見人が親族以外で多くて驚いた。
    ○全体のお話はよく分かりましたが、やはり自分の気になっている所と詳しく知りたいという感じはありました。障害と認知は分けて話をしてほしかった。
    ○専門の人だと経験値が高いのでよい面が多いのではないかと感じた。銀行にもいろいろな制度がある事が知れた。
    ○成年後見制度の仕組みをこまかく知れて良かった。
    ○制度の存在だけは知っていて、ばく然と親が認知症になると、不動産等の関係など手続きが発生した時、面倒なのかな…などとは考えたことがありました。専門職の方にお願いするとなると、費用がかかる…と認識していたが、補助もあるのだと知れました。
    ○制度にかかる費用がすごく気になっていたけど収入が低い人にも市町村の補助事業が利用出来る事がわかり少し安心。今日は勉強になりました。
    ○親族が成年後見になった方が良いと思った。しかし申立てから認可(?)されるまでの手続きや書類提出にかなり負荷が掛かる様に思えます。マイナンバーカード等を使って簡単に手続きが出来るようになればと思います。
    ○個別に相談して問題点深堀りする事が大事である。
    ○早めに相談がよい。親族以外もありというか必要なんだと分かった。
    ○自分の事を具体的に聞きたかった。
    ○「点」だった知識がところどころ少しだけ「線」になったところです。とても分かりやすい話であったが疑問が残っています。
    ○難しい制度だからこそ研修機会を増やし理解に繋げて行きたいと考えています。
    ○一般の方に分かり易く説明するには、制度の説明も必要だけれど、興味、関心のありそうな切り口から、話をすることで、理解の進み方に差があるように感じた。
    ○親族が後見人になれないと思っていたが、実際はなろうという人が少ないんだと思いました。相続等専門の知識が必要なことが多い。以前のように他人に委託することは不正が心配だったが少なくなっているのは安心した。
    ○障害のある子をお持ちの親ごさんが聞かれるとよいと思いました。自分にもあてはめて考えてみたいし、民生委員としてもみなさんにお伝えすることができると思う。まだまだよく理解できていないけれど
    ○いろいろと勉強になりました。
    ○親族は後見人になれないとよく聞きますが思っていたよりはなれる可能性があるんだとわかりました。銀行の制度など知らない事も聞いて参考になりました。
    ○「民亊信託」についてはこれで少しわかったです。なかまにかんたんに説明できそうです。ありがとうございました。
    ○市民後見人養成研修の内容を再復習できた。三菱UFJ銀行の予約型代理人の制度があることを知ることができた。
    ○親族(親)後見人となった後のこと 兄弟に頼めるか 信頼できる人をさがすのが心配
    ○何回かこのような勉強会には参加しているが、知らなかったことも多くあったので、今後も勉強していきたいと思いました。