弁護士さんの事務所に、きょう電話したら、「ただいま電話にでることができません。メッセージを御願いします」と留守番電話に言われたので、「のちほど改めて御連絡します」と言いました。午後にあらためて電話したら、同じメッセージ。これは、きっと「お盆休み」だと思いました。留守録メッセージを、違うものにしておいてもらうと親切かなと思いました。

一方、私たちの留守対策ですが、先週、木曜日に、業者さんに来てもらって、留守番電話の設定をしてもらいました。

ボタン1には、システムに登録済みのメッセージ「本日の業務は終了しました」云々、ボタン2からボタン4までの3つ、自作のオリジナル応答メッセージを登録できるよう設定をしてもらいました。

きょう月曜日は、午後から二人ともいない日で、誰もいないのです。先ほどの弁護士事務所さんとは逆に、「本日の業務は終了しました」と流れると、誤解を招くのでなんとかしなければと思って、先週の金曜日までにパートのHさんにオリジナル応答メッセージを吹き込んでもらう予定が、バタバタしているうちに週末を迎えました。

自分の声で録音するのはとてもじゃないですが、ぶっぶーなので思案していると、こういうのもあるとHさんが教えてくれて、ネットにあった無料の音声データで応答メッセージを登録することに成功しました。

いま来てもらっているパートのHさんは、原則、火・水の二日間の出勤です(先週は無理をいってほぼ毎日出勤)。今週の木曜日からは、新しくKさんに来ていただくことになっていて、一応、毎日、だれかが事務所にいる体制になります。