朝日新聞によれば、「感染研によると、直近の1週間(1月7~13日)に全国でインフルエンザと診断された患者は定点あたり38・54人。愛知県は75・38人で、前週の46・42人から急増し、全国で最も多かった。」とのこと。

要は、愛知県内は、全国平均の倍、ということ。乾燥しているのが一因との説明もあります。

私自身、昨日の富山県でのセミナーが終わるまで、絶対、インフルエンザに罹患してはならないと思って、けっこうプレッシャーでした。
来年度は、インフルエンザの流行するこの時期をさけて、年内に、さまざまな研修等事業を終了したいと思っています。

職場にも、アルボナースを購入しました。