【ねらい】
この研修会は、地域の中で権利擁護支援のためのネットワークづくりを目指して、国の成年後見制度利用促進基本計画にある「権利擁護支援のための地域連携ネットワークづくり」の一環として、継続的に実施しています。
【日 時】 2020年7月16日(木) 午後2時から午後4時まで
【場 所】 扶桑町中央公民館 (丹羽郡扶桑町大字高木字稲葉63)
【内 容】 「司法書士の後見日誌」
講師 司法書士 大村 万理先生
【対 象】 支援者の立場で(小牧市・岩倉市・大口町・扶桑町において)高齢者の方や障害のある方に関わっている人
- 高齢者福祉、障害者福祉、生活保護などを担当する行政職員
- ケアマネジャー、相談支援専門員、医療ソーシャルワーカーなどの福祉職
- 弁護士、司法書士などの法律職
- 金融機関職員
- 民生児童委員 など
【定 員】 現地50名、オンライン30名(いずれも先着順)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、定員を減らしています。その分、オンラインでも参加が可能としています。下記の【オンライン参加について】を御確認下さい。
【申込み】参加無料です。
申込みは、現地、オンラインとも、次の参加申込フォームからお申込みください。
<参加申込フォームへのリンク>
申込締切 7月9日(木)
【チラシ】
【オンライン参加について】
1 マイクロソフト社のTeamsを使って配信します。事前に、ホームページからお申込みください。後日、指定のメールアドレスにビデオ会議参加のための招待メールを送信します。<参加申込フォームへのリンク>
2 パソコン、スマホ、タブレットで参加が可能です。パソコンはWeb上での参加が可能ですが、スマホ、タブレットは事前にアプリ(無料)をインストールしておく必要があります。
3 データ通信を利用しますので、スマホ等の契約内容をご確認をお願いします。常時接続契約の環境がお勧めです。画像を含む場合、1時間に数百Mbと言われています。
4 機器のトラブルにより、当日、視聴できない場合がありますので、あらかじめ御承知おきください。この場合には講義録を作成し提供するなどの対応を予定しています。
5 参加にあたって、不明な点がありましたら、当センターまでお尋ねください。