高齢化の伸展、「親亡き後」、「8050」等の課題から一層成年後見ニーズが高まっています。県民に向け成年後見の意義の理解促進を図り、市民後見の実践例を紹介し、担い手としての「市民後見人」に自らがなることに関心を持っていただきたいと考えています。

 日 時

2021(令和3)年3月3日(水)13:00~15:45

 会 場

新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインのみの開催となりました。

録画配信もありますので、当日視聴できない方もお申し込み下さい。

 プログラム

【第1部】講演「権利擁護としての成年後見制度」
弁護士 高森裕司氏(愛知県弁護士会)

【第2部】パネルトーク「市民後見人の活動とこれから」
コーディネーター 住田敦子(尾張東部権利擁護支援センター長)
コメンテーター  司法書士 松尾健史氏(成年後見センター・リーガルサポート)
パネリスト    市民後見人、市民後見監督人

※手話通訳・字幕(UDトーク)があります。

 定 員

定員はありません。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインのみの開催となりました。
オンラインでは、当日配信録画配信が視聴いただけます。資料のみご希望の方も、【参加申込フォーム】からお申し込み下さい。資料、配信ツール、参加方法などを、後日、指定のメールアドレスにお知らせします。

 申 込

参加無料です。次のリンクからお申込みください。
参加申込フォーム

申込締切 2021(令和3)年2月25日(木)

 チラシ

令和3年3月3日チラシ表ダウンロードリンク

令和3年3月3日チラシ裏ダウンロードリンク