「尾張北部圏域の障害福祉を考える会」は年2回の開催です。今年度の下半期は、2024年2月1日(木)扶桑町で開催します。

第1部の基調講演は、弁護士の高森裕司さんに「障害のある子へのお金の残し方」をテーマにお話いただきます。
親は子のためにどのように財産を残すの? 遺言がいるの? などたずねてみたいことがたくさんあります。

第2部は、前回好評いただきました「親なきあとのくらし」をテーマに、成年後見制度を活用した事例を紹介したいと思います。

第3部は、交流会でみんなで意見交換をします。前回、「交流会がなくて残念」との声をいただきましたので、わいわいお話しできる時間を設けました。

現地会場は、扶桑町中央公民館講堂です。広い場所ですので、どんどんお申込みください。
なお、オンライン配信もしますが、一方通行で視聴のみのため、第1部、第2部のみのご参加となります。

交流会でお話をされたい方、聴きたい方は是非現地会場にてご参加下さい。

お申込みは、https://forms.office.com/r/h7EjWrdAyY

チラシは、こちらから。

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