第４回尾張北部圏域の障害福祉を考える会 参加者募集中

年２回開催している「尾張北部圏域の障害福祉を考える会」、上半期は、６月２３日（金）扶桑町で開催します。

今年度から愛知県相談支援体制尾張北部地域アドバイザーが交代になり、大森恭子さん（一般社団法人はーとプロジェクト）が就任されました。

そこで、第一部の基調講演は、大森恭子さんに「地域でともに障害福祉を育む～尾張北部地域アドバイザーに就任して～」をテーマに行っていただきます。
大森さんは、障害のあるお子さんについても活躍されていて、たいへん、楽しみです。

第２部は、いつもは交流会と位置づけてみんなで意見交換をするのですが、今回は、当センターの出番もつくりたいと言うことで、「親なきあとのくらし」をテーマに、成年後見制度を活用した事例を紹介し、少し話題提供をしたいと思います。

現地会場は、扶桑町中央公民館講堂です。広い場所ですので、定員の設定はしませんでした。どんどんお申込みください。
なお、オンライン配信もしますが、一方通行で、視聴のみです。発言いただくことはできません。

チラシは、こちらから。