このページは、成年後見制度に関する受任者向けのアンケートの回答ページです。

設問は、16問あります。選択肢のあるものは、〇または□をクリックしてください。

お忙しいところ恐縮ですが、1月27日(水)までにご回答ください

    【プロフィール】
    問1 あなたの所属はどちらですか。
    弁護士会司法書士会社会福祉士会

    問2 あなたの住所(又は事務所の所在地)はどこですか。(市町村名)

    問3 あなたの受任件数は、何件ですか。(2020年12月1日現在)

    【後見受任に対して】
    問4 後見受任についてあなたの気持ちはどれに近いですか。
    さらに積極的に取り組みたい現状維持(これ以上は難しい)少し控えていきたいその他(具体的に)

    【受任が困難なケース】
    問5 これまでに受任が困難と思われた場合はありますか。
    ある →問6へない →問7へ

    【問5で「ある」と答えた方のみ回答】
    問6 受任が困難と考えた理由はどのようなことですか。(複数回答可)
    ア)既に複数受任しており、これ以上受任できないイ)報酬が見込めない。ウ)本人の財産管理上の課題が多く、一人では対応しきれないエ)本人の身上監護上の課題が多く、一人では対応しきれないオ)親族間に複雑なトラブルを抱えており、一人では対応しきれないカ)支援者間で対立があり、どの支援者と連携すればよいか分からないキ)施設入所者に比べ、在宅の場合、負担が多いク)対象者種別(例えば、障害のある人)の支援の経験、スキル等がないケ)その他(具体的に)

    【後見業務遂行上の困難性】
    問7 後見業務を行う上で、難しいと感じることはどのようなことですか。(複数回答可)
    ア)他の業務で忙しく、家族や支援者との話し合いに参加する時間が持てないイ)支援者と意見が合わず、支援方針を共有することができないウ)後見人の業務の範囲を超えた役割を期待され、対応できないエ)専門分野でない課題(法律職にとっての福祉課題、福祉職にとっての法律課題)への対応が難しいオ)連携先が分からないカ)本人の意思を確認するのが難しいキ)本人との信頼関係を構築するのが難しいク)難しいと感じることはないケ)その他(具体的に)

    【相談先】
    問8 後見業務を行う上で困った時の相談先はどこですか。(複数回答可)
    ア)所属団体の成年後見制度相談窓口イ)家庭裁判所ウ)尾張北部権利擁護支援センターなどの中核機関あるいは後見支援機関エ)他の専門職後見人団体オ)相談したことがないカ)その他(具体的に)

    【成年後見制度利用促進にかかる法令等についての理解】
    問9 成年後見制度の利用促進について、法律や国の基本計画をどの程度ご存知ですか。
    よく知っている(ひとに説明できる程度)知っているあまり知らない(法律や基本計画があることを知っている程度)全く知らない

    問10 成年後見制度利用促進計画(国の基本計画)における、チームや地域連携ネットワークはご存知ですか。
    よく知っている(ひとに説明できる程度)知っているあまり知らない(法律や基本計画があることを知っている程度)全く知らない

    【チーム支援について】
    問11 成年後見制度利用促進計画では、チーム支援ということがいわれています。被後見人をチームで支援していくことについてあなたの考えに近いものを教えてください。(ひとつだけ)
    ア)積極的にチーム支援を進めていくべきだ →問13へイ)必ずしもチーム支援が望ましいとは考えていない →問12へウ)チーム支援の必要性を感じない →問12へエ)よくわからない →問13へ

    【問11でイ)又はウ)と回答した方のみ回答】
    問12 チーム支援について、必ずしもチーム支援が適切と考えていない、チーム支援の必要性を感じないと思われるのは、なぜですか。(複数回答可)
    ア)財産管理以外に支援ニーズがないイ)困ったときにだけ相談すればことは足りるウ)後見人等が財産管理、身上保護について責任をもつ(あるいは主導)すべきだエ)ケース検討会議に呼ばれるなど負担が増えるオ)その他(具体的に)

    問13 どのような支援者と連携していますか。(複数回答可)
    ア)親族イ)地域包括支援センターウ)ケアマネジャーエ)介護サービス事業所オ)入所施設カ)病院キ)民生委員ク)行政ケ)尾張北部権利擁護支援センターなどの中核機関あるいは後見支援機関コ)連携していないサ)その他(具体的に)

    問14 どのように連携していますか。(複数回答可)
    ア)ケース会議に参加しているイ)ケアマネジャーやサービス事業所と連絡を取り、サービス内容について相談しているウ)親族に対し、定期的に本人や財産管理などの状況を報告しているエ)自治会などの地域の話し合いの場に参加しているオ)本人の状態に変化があった場合、対応について一緒に考えるカ)その他(具体的に)

    【中核機関、後見支援機関に期待すること】
    問15 令和2年4月から国の成年後見制度利用促進基本計画にある中核機関として位置づけられた権利擁護支援センター等に期待することは何ですか(複数回答可)
    ア)成年後見制度に関する市民、町民への啓発イ)事業所職員・行政職員への研修ウ)他職種の連携に資する研修エ)申立てにかかる支援オ)後見人との連携支援(チーム支援)カ)後見人支援(自分の専門でないところへの支援)キ)市民後見人の養成事業ク)法人受任の拡充ケ)任意後見受任など認知症でない高齢者への安心事業コ)未成年後見の受任サ)その他(具体的に)

    問16 その他、成年後見制度の利用促進に関係して、どのような点を改善すべきかなどご意見を自由に書いてください。


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