尾張北部権利擁護支援センターの開所記念講演会を7月1日に開催します。
テーマは、「認知症になっても障害があっても暮らしやすいまちの作り方」です。
講師は、尾張東部成年後見センターのセンター長、住田敦子さんです。尾張東部地区での実践を踏まえて、個別支援と地域づくりの両方の視点で、権利擁護支援センターの役割、地域のみなさんの役割について話していただきます。
申し込みは、ファックスまたはメールで。詳しくはチラシを参照してください。
チラシに掲載の電話番号は、まだ使用できません。(6月8日ごろ開通予定)
ファックスは利用可能です。
記
1 日時 平成30年7月1日(日)午後2時開場 午後2時15分開演 午後4時終了
2 会場 小牧市ふれあいセンター
3 テーマ 「認知症になっても障害があっても暮らしやすいまちの作り方」
4 講師 尾張東部成年後見センター センター長 住田敦子さん
5 定員 150人
6 申込方法 下記のいずれかの方法でお申込みください。定員を超えて参加いただけない場合のみ当方から御連絡します。
(1)チラシをダウンロードし、裏面の申込書に必要事項を記入しファックスする
(2)必要事項(①氏名、②所属、③障害のある方で必要な配慮)について本文に記載し、電子メールを送信する
7 チラシ こちらからダウンロード
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