特定非営利活動法人尾張北部権利擁護支援センターは、平成30年3月12日、尾張北部圏域内の4市町(小牧市、岩倉市、大口町、扶桑町)から共同で設置する尾張北部権利擁護支援センターを運営するために設立されました。

認知症や知的障害・精神障害があるために、財産管理や日常生活において適切に判断することが難しくなっている方について、成年後見制度を利用することで、安心して本人らしい暮らしを継続していただけるよう、関係機関のみなさんとともに支援していきます。

平成30年7月1日

尾張北部権利擁護支援センター
開所記念式典の模様

(左から千田勝隆扶桑町長、鈴木雅博大口町長、久保田桂朗岩倉市長、山下史守朗小牧市長)

平成29年9月29日

協定式の模様

(左から鈴木雅博大口町長、山下史守朗小牧市長、久保田桂朗岩倉市長、千田勝隆扶桑町長)